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内装塗装現場での「パテ処理」のテクニック!

こんにちは!
川崎市川崎区にある塗装店の(有)かわだや 事務スタッフ T です。

先日、内装の現場に行ってまいりました!
マンションの一室、フルリノベーションだそうです。
弊社は壁の塗装作業を請け負いました。

塗装作業といっても、塗料を塗るだけではありません。
塗装前に下地を整える「パテ処理」も塗装屋の仕事となります。

「パテ処理」とは石膏ボードの継ぎ目の段差を平にしたり、
釘やビスの穴を塞ぐために充填材料(パテ)で埋める作業のことです。

塗装は、石膏ボードに直に塗るため、
凹凸があると見た目に影響します。
ですから、このパテ処理が非常に重要になってくるのです。

パテ処理を完璧にできる職人はなかなかいないそうです。
凸凹をきちんと埋め、かつ、段差なく仕上げるには
ちょっとしたコツがあると河田は言います。

今回、事務スタッフが現場に登場した訳はここ!
この「パテ処理」のコツを YouTube で配信しよう!という事で、作業の様子を撮影してきました。

写真の白くなっている部分がパテ処理をした所です。
おびただしい数の小さい凹凸がありますね。首と肩が凝りそうです。
少し体験させてもらいましたが・・・



なかなかうまく埋まらず、職人さん達のようにリズミカルにできませんでした(–;
パテ処理のコツを収録した YouTube 動画は現在、絶賛編集中です!

川崎市川崎区を中心とした外壁塗装はかわだやにお任せください!!
ご相談やお見積りはお気軽にお問い合わせください。

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