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社長ブログ⑱「塗装業のこれから」

こんにちは、早いもので今年も残すところあと2ヶ月あまりとなりました。
皆さんは残りの2ヶ月でどんなことをやっていきたいですか?
私は今年の抱負として掲げた「成長」についてしっかり振り返り、
来年につなげるための期間にしていくことをまず一つやることとして決めました。
その中でちょっとしたことでも成長したところをたくさん見つけ、たくさん承認していきます。
皆さんもぜひ残り2ヶ月、時間はまだまだあるのででやりたいことをたくさん叶えていってくださいね。
さて、今月のテーマですが、「塗装業のこれから」について私なりの考え、想いを書いていきたいと思います。
もしかしたら塗装業は、「キツそう」「ガラが悪い」「汚れる」などネガティブなイメージの方がパッと思いつくかもしれませんね。
では、逆にポジティブなイメージとしてはどんなことがあるでしょうか。
魅力の部分で言うと、「仕事が形として残る」「専門として手に職がつく」「終わった後感謝してもらえることが多い」など、
達成感や充実感を得られるのも塗装業の魅力だと私は思います。
私がこの塗装業に携わり始めた三十数年前に比べると、業界の印象はだいぶ良くなって来たと感じます。
しかし、まだまだマイナスイメージが残っているのも事実です。
そうしたイメージの原因となっている課題を一つひとつ改善していくことで、
塗装業が持つ本来の魅力がもっと多くの人に伝わる、そんな時代にしていきたいですね。
ではどうしたら「塗装業」が魅力ある業界になっていくのか、それにはいくつかのポイントがあると考えます。
・安定した収入を得ることができる。
・休みを定期的に取ることができる。
・やりがい、達成感を感じることができる。
・技術を身につけることで生涯活躍することができる。
など、先ずは4つ挙げてみましたが、もっともっとたくさんのポイントがあると考えます。
定期的な休みが取得でき、安定した収入が得られたらどんなことができると思いますか?
家族・仲間・自分自身の時間が増え、行きたいところに行き、欲しいものも買って、
食べたいものを目一杯食べることができるかもしれません。
やりがい、達成感を感じることができたら仕事に対してどのような気持ちの変化が表れてくると思いますか?
その業界で生涯活躍することができたらその人にとって「仕事」は人生の中で
どのような意義を創り出していくことができると思いますか?
自分を認めることができたり、自分の仕事に誇りを持つことができたり、もしかしたら「仕事」が
単にお金を稼ぐための手段だけでなく、豊かな人生の一つとして考えられるものになっているかもしれません。
今回は4つ取り上げましたが、この4つが実現したら「塗装業」は働く人たちにとって、
今よりもっと魅力的で将来に希望が持てる業界になるのではないでしょうか。
しかし、塗装業を魅力と希望に満ちた業界にしていくのは決して簡単なことではありません。
それにはとても多くの課題があり、目指していくビジョンを実現させていく環境が必要です。
塗装業に携わっている会社が、業界の価値、会社の価値、そこで働く塗装職人の価値を高めるには
どうすればいいか、何ができるか、を考え実行していくことで「塗装業」で働きたいという人たちが増え、
そうなれば”魅力ある業種ランキング”の上位に「塗装業」が入ることもそんなに遠くない未来に起こるかもしれません。
安心・安全に働ける環境創りや、スキル・技術の習得はもちろんではありますが、
何より「人」としての成長、人間力を磨ける環境創りが大切だと思います。
今回のテーマである「塗装業のこれから」は、様々な視点で考えることができますが、今回は”働く人”の視点で考えてみました。
これから塗装業に興味を持つ人が増え、多くの人が活躍し、この仕事を通じて豊かな人生を歩んでいく。
そんな魅力ある業界を目指して私自身もこれからできることを一つひとつ実践していきます。
